《ライブ@シアターサンモール》に参加してくださったみなさん、
どうもありがとうございましたッ☆
様々な想いを胸にのぞんだ昨日のライブ、
正直、オープニングでは固さが残っていたものの、
演奏が進むにつれて、
どんどん《自分自身》に返っていくような感覚に包まれながら、
歌うことができました。
今までなら、
固さをぬぐい切れないまま、
終演を迎えてしまったり、
なんとか流れを変えたいと、
力ずくでねじ伏せようとしちゃってたと思うけど、
それとは違う、
こんな感覚ははじめての経験だったなぁ。
今回のライブを通して一番強く感じたのは、
「勝手に自分の限界を決めるな」ということ。
ものすごい勢いで過ぎていく毎日の中では、
何度も自分の未熟さや、
力不足を痛感することになって、
「もうこれが限界なんだろうな」と感じることもしょっちゅう。
それが、自分自身についてだけでなく、
みんなと作り上げるはずのライブに対してまでも、
同じように感じてしまっていたというのが正直なところでした。
でも、リハーサルがはじまって、
ミュージシャンのみんなが奏でる音に包まれたり、
本番当日、
朝早くから、
大勢のスタッフが、
会場中を走り回っている姿を見ていたら、
それだけで、
なんだか胸がいっぱいになって、
《可能性》というものを、
たくさん感じることができました。
ほんと、
勝手に限界を決めて、
可能性にもふたをしそうになっていた自分は、
周りの人たちに対して、
とても失礼なことをしてたんじゃないのかと思ったと同時に、
そんな人たちへの、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
もちろん会場いっぱいに集まってくれたみなさんからも、
本当にたくさんの力をもらうことができました。
特に歌い終えた時にいただいた拍手ッ☆
どんな言葉よりうれしかったです。
さっそくたくさんの感想も届いていて、
様々な角度からライブを振り返ることができ、
これまたとてもありがたいです。
まだまだたくさんのみなさんからの、
感想をお待ちしています。
いつもの
メール
と
掲示板
だけでなく、
今回ははじめて、
このブログのコメント機能も活用してみようかと思いますので、
ぜひとも書き込んでみてください。
もちろん自分のブログを持ってるってみなさんは、
トラックバックもよろしくですッ☆
また、
9日の《情報メール》で
「混雑が予想されますので、
5時前に会場にお来しください」と呼びかけさせていただいたにもかかわらず、
開場/開演時間が遅れてしまい、
寒い中、
お待たせすることになってしまい、
大変申し訳ありませんでした。
今回のライブでも、
たくさんの課題や反省を持ち帰ることになったけど、
そのひとつひとつと向かい合いながら、
はるか彼方にある目標に、
少しでも近づいていきたいし、
近づいていけるんじゃないかという手ごたえも、
感じられたのは大きな収穫でした。
迷いながらではあると思うけど、
目の前に広がる道を、
自分自身で《選びながら》歩いていきたいと思います。
今回このような機会を与えてくださった日本電子専門学校のみなさん、
ぼくがおかわりのお願いをする度に、
楽屋まで、紅茶を運んでくれたケータリング係をはじめ、
学生スタッフとしてかかわってくれたみなさん、
素晴らしい演奏を響かせてくれたミュージシャンのみんな、
そしてスタッフのみなさん、
本当にありがとうございました!
忙しい中、
会場に駆けつけてくださったみなさんだけでなく、
様々な場所から、
様々な力で支えてくれたみなさんにもありがとう!
今日につながるすべての人たち、
すべての出来事に、
心から感謝しています。
さぁ、まだまだ歌わせていただきますよッ♪
ーーーー
演奏曲目
1. Humming
2. ぼくらだけにわかること
3. Feel The Truth!
4. あの星の友人
5. ぼくとエルムとヴァイオリン
6. よかったね、いいな
7. デリバリー
8. ぼくの声が
9. I Believe in Music
10. 歌になりたい
アンコール
1. バラ色の薔薇
2. ぼくにはきみがいる
アンコール2
1. 花星賛歌
With 中北裕子(Perc) オオニシユウスケ(G)
田口智治(Org) 紺野紗衣(P)
2005/04/10@シアターサンモール
どうもありがとうございましたッ☆
様々な想いを胸にのぞんだ昨日のライブ、
正直、オープニングでは固さが残っていたものの、
演奏が進むにつれて、
どんどん《自分自身》に返っていくような感覚に包まれながら、
歌うことができました。
今までなら、
固さをぬぐい切れないまま、
終演を迎えてしまったり、
なんとか流れを変えたいと、
力ずくでねじ伏せようとしちゃってたと思うけど、
それとは違う、
こんな感覚ははじめての経験だったなぁ。
今回のライブを通して一番強く感じたのは、
「勝手に自分の限界を決めるな」ということ。
ものすごい勢いで過ぎていく毎日の中では、
何度も自分の未熟さや、
力不足を痛感することになって、
「もうこれが限界なんだろうな」と感じることもしょっちゅう。
それが、自分自身についてだけでなく、
みんなと作り上げるはずのライブに対してまでも、
同じように感じてしまっていたというのが正直なところでした。
でも、リハーサルがはじまって、
ミュージシャンのみんなが奏でる音に包まれたり、
本番当日、
朝早くから、
大勢のスタッフが、
会場中を走り回っている姿を見ていたら、
それだけで、
なんだか胸がいっぱいになって、
《可能性》というものを、
たくさん感じることができました。
ほんと、
勝手に限界を決めて、
可能性にもふたをしそうになっていた自分は、
周りの人たちに対して、
とても失礼なことをしてたんじゃないのかと思ったと同時に、
そんな人たちへの、
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
もちろん会場いっぱいに集まってくれたみなさんからも、
本当にたくさんの力をもらうことができました。
特に歌い終えた時にいただいた拍手ッ☆
どんな言葉よりうれしかったです。
さっそくたくさんの感想も届いていて、
様々な角度からライブを振り返ることができ、
これまたとてもありがたいです。
まだまだたくさんのみなさんからの、
感想をお待ちしています。
いつもの
メール
と
掲示板
だけでなく、
今回ははじめて、
このブログのコメント機能も活用してみようかと思いますので、
ぜひとも書き込んでみてください。
もちろん自分のブログを持ってるってみなさんは、
トラックバックもよろしくですッ☆
また、
9日の《情報メール》で
「混雑が予想されますので、
5時前に会場にお来しください」と呼びかけさせていただいたにもかかわらず、
開場/開演時間が遅れてしまい、
寒い中、
お待たせすることになってしまい、
大変申し訳ありませんでした。
今回のライブでも、
たくさんの課題や反省を持ち帰ることになったけど、
そのひとつひとつと向かい合いながら、
はるか彼方にある目標に、
少しでも近づいていきたいし、
近づいていけるんじゃないかという手ごたえも、
感じられたのは大きな収穫でした。
迷いながらではあると思うけど、
目の前に広がる道を、
自分自身で《選びながら》歩いていきたいと思います。
今回このような機会を与えてくださった日本電子専門学校のみなさん、
ぼくがおかわりのお願いをする度に、
楽屋まで、紅茶を運んでくれたケータリング係をはじめ、
学生スタッフとしてかかわってくれたみなさん、
素晴らしい演奏を響かせてくれたミュージシャンのみんな、
そしてスタッフのみなさん、
本当にありがとうございました!
忙しい中、
会場に駆けつけてくださったみなさんだけでなく、
様々な場所から、
様々な力で支えてくれたみなさんにもありがとう!
今日につながるすべての人たち、
すべての出来事に、
心から感謝しています。
さぁ、まだまだ歌わせていただきますよッ♪
ーーーー
演奏曲目
1. Humming
2. ぼくらだけにわかること
3. Feel The Truth!
4. あの星の友人
5. ぼくとエルムとヴァイオリン
6. よかったね、いいな
7. デリバリー
8. ぼくの声が
9. I Believe in Music
10. 歌になりたい
アンコール
1. バラ色の薔薇
2. ぼくにはきみがいる
アンコール2
1. 花星賛歌
With 中北裕子(Perc) オオニシユウスケ(G)
田口智治(Org) 紺野紗衣(P)
2005/04/10@シアターサンモール
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